禁煙の効果について|禁煙すると精神が安定します

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今回は精神面についてです。

タバコについては昔からいろいろと言われいますね。「タバコを吸うのはストレス解消になる」や「タバコを吸うと禁断症状が落ち着いて冷静になれる」など「タバコを辞めたら鬱が治った」という感じです。

喫煙すると落ち着く、答える人。
禁煙したら落ち着いと、答える人。

世間的に流れている噂

「タバコを吸うと精神的に落ち着く」
「仕事のストレスをタバコで和らげている」
「頭を冷やすために一服」

これら喫煙者の意見が世間一般に広く受け入れられているように感じます。

本来はどちらなのでしょうか。

禁煙すると本当の意味で精神が安定します

まずは真実から。

禁煙をしてタバコを辞めたほうが精神が安定します。

実は以前まではこの議論に決着がつかなかったのです。どちらにも言い分があり、どちらの言い分も正しいとされてきました。正確には科学者でもわからなかったということですね。

しかし近年「禁煙すると、喫煙を続けた場合に比べ、不安症状や抑うつ症状、混合性不安抑うつ状態、ストレス症状が軽減し、精神的QOLや肯定的感情が改善する」と発表されました。

これは多くのサンプルから導き出された結果であり、「禁煙すると、喫煙を続けた場合に比べ、精神的健康状態の全ての項目が統計学的有意差をもって軽減・改善した」ことが判明しています。

つまり、禁煙しても精神的な状態が悪化する可能性は低いです。

実際には禁煙することで、抗うつ薬を服用するのと同じぐらいの治療効果が期待できるほどなのです。

タバコを吸うことで精神的な安定は望めない=タバコを吸うメリットがひとつ減る

タバコを吸うことで精神的な安定は望めない=ガンなどのリスクがあり、金銭的な圧迫となる

ということになり、更に禁煙を勧めたいです。

この研究の成果についてはまだまだ世に浸透しないのですが、厳正たる事実です。世の中にあふれている間違った噂に流されないよう、自分で判断しましょう。

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