禁煙の効果について|真っ黒な肺はどのように変化していく?

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今回は禁煙の効果で気になる”肺”についてです。

ガンによる死亡数は、日本人の死因の約30%を占めて第一位です。

以前は日本人で最も多いがん死亡の原因は胃ガンでした。しかし1990年後半から肺ガン第一位となってしまいました。この背景には喫煙者の増加があります。喫煙は肺ガンや咽頭ガンをはじめとする多くのガンを引き起こすことが明らかになっています。その中でも最も危険性が高いのがタバコの煙を直接吸い込む”肺ガン”です。

肺はどのように変化していく?

喫煙をすると肺が汚染されていきます。

タバコの害といえば真っ先に浮かぶのが肺に関するリスクです。テレビ番組などで喫煙者と非喫煙者の肺の画像が映し出されてビックリした方も多いでしょう。

禁煙したらどの程度の回復が見込めるのでしょうか

喫煙者の肺ガンリスクが低下するのは禁煙後5~9年後

喫煙による病気罹患リスクがたばこを吸わない人と同程度の確率になるには10~15年必要

と、言われています。

個人差があるので、こういったバラつきがでます。喫煙年数やら喫煙時の呼吸状況などで肺への影響度合いが変わってくるためなのは仕方ないです。

回復はできるの?

完全に回復するのは困難と言わざるを得ないですね。というのも、年々人間は衰えていきます。細胞の再生機能で「ある程度」の回復は見込めるのですが、喫煙は身体にダメージを与えます。残念ながら「タバコを吸う前の状態には戻らない」のが実際です。

ただ、禁煙をしなければ更に悪化していきます。

肺がダメになると非常に辛い生活を送ることになります。具体的には呼吸困難になり、自暴自棄になって壊れてしまう人もいます。

そうなりたくなければ、早めの禁煙をしましょう。

上記でも述べましたが、ある程度の回復は見込めます。

 

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