タバコに害があるって真実なの?それとも嘘なの?

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今回は噂についてです。

巷にはさまざまな情報があふれていますが、その中で多いのが「タバコには害がない」というものです。

この馬鹿げた噂ですが、意外と信じている人が多いようですね。タバコには何の害もないという話に関してですが、これはどうなのでしょうか。

タバコに害があるって本当なの?

世の中にはタバコが無害と謳っている人がいます。

これは本当なのでしょうか?

断言しましょう、これは嘘です。

タバコが無害という噂が流れたのは、とある有名な先生が書いた書籍にあります。しかしこの本について勘違いしている人も多くいますが、この本では「タバコが有害」としっかり明記されています。

間違えないようにしましょう。

タバコには害があります。

どうして断言ができるのか。その大きな原因となっているのは「COPD」です。

COPDについて

COPDとは、慢性閉塞性肺疾患の略称です。

これは、たばこ煙を主とする有毒物質を長期間吸入することによって生じる肺の炎症による病気です。

主に肺胞系の破壊が進行して気腫型(肺気腫病変優位型)になるものと、主に気道病変が進行して非気腫型(気道病変優位型)になるものがあります

COPDの患者数は全世界的に増加しており、2020年までに全世界の死亡原因の第3位になると推測されています。

以前は「タバコ=肺ガン」というイメージでしたね。

しかし現在ではCOPDが”タバコ病”として認知され始めています。その理由として肺ガンはタバコが原因ともいえない発生率ということが判明したからです。

このCOPDになると呼吸不全に至り、息苦しさのために日常生活ができなくなったり、かぜなどをきっかけに急に症状が悪化することが多々あります。

COPDの発症者は9割が喫煙者です。

これはさすがに喫煙が原因であり、大きなリスクといえるでしょう。「タバコに害はない」などというのは完全な妄言なので信頼しないでください。タバコは身体に多大な悪影響を与えることは事実です。

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